
- 【結論】LINEを書くときにやってはいけない「4つのルール」
- 【結論】好きな相手から共感を得られる「3つのスイッチ」
- 【結論】最初のやりとりで大事な「3つの恋の接着剤」
- 【恋愛×LINE】最初のやりとりで大事な「3つの恋の接着剤」
- 本命に近づくために気をつけないといけない言い回しって?
- 思わず返事を待ちたくなる相手になるには?
- 【まとめ】LINEを書くときにやってはいけない「4つのルール」
- 【まとめ】好きな相手から共感を得られる「3つのスイッチ」
- 【まとめ】最初のやりとりで大事な「3つの恋の接着剤」
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【結論】LINEを書くときにやってはいけない「4つのルール」
・ルール1 長いLINEは丁寧ではない。短くして言い換えてみよう
・ルール2「やつばり」「一応」は使用厳禁。ネガティブな決めつけに注意
・ルール3何から何まで相手に選ばせようとしてはいけない
・ルール4誰でも通じる褒め言葉を使わず、オリジナルな情報を忘れすに

【結論】好きな相手から共感を得られる「3つのスイッチ」
相手にとってのメリットと、質問の意図をきちんと入れる
主語を「Y〇U」から「I」に変える
「ありがとう」「いいね」「さすが」のコンビネーションに「レスポンス」を早くする

【結論】最初のやりとりで大事な「3つの恋の接着剤」
お願いごとが叶うたびに、相手が自分を好きになってくれる
男性は男性らしく。頼りがいのあるお兄ちゃんになりきる
「笑い」と「不安」を心で揺さぶりながら、主導権を握る

【恋愛×LINE】最初のやりとりで大事な「3つの恋の接着剤」
相手が自分に好意をもっているかどうかを知りたいときは?
相手から返信が来なくても勝手に悪いほうへ妄想しないで何だかんだ言っても、LINEでも出会いでも第一印象は大切です。
ところでLINEをやりとりしているときに、 一番知りたいことは、相手が自分に好意をもっているかどうかですよね。
そして、本気なのかを確認したいと思っているのに、なかなか言い出せずに、悪いほうへと妄想を膨らませる経験をしたことがある方も多いでしよう。
特に、LINEの返事が来ないときは、相手の気持ちが確認できないため、自分ひとりで悪いほうに解釈してしまう、心理学でいうところの「妄想生認知」に陥りやすいのです。
LINEを送って返事が来ないので、確認のため次のようなLINEを送ると、最悪です。絶対にやってはいけません。一発で嫌われます。
同じ気持ちを送るにしても、先ほど紹介した主語に私を入れる「メッセージ」に変えるだけでかわいげが出てきます。

お願いごとで相手の好意を確認しながら相手に好きになってもらう方法
人は誰かを助けると、助けた相手を好きになる性質があります。
心理学の「認知的不協和」というもので、好意を抱いていない相手を助けると、自分の行動に矛盾が出るため、矛盾を解消するために「あの人を好きだから助けた」と、自分の行動と意識を補完する心理が働きます。
これを応用して、ごくごく簡単なお願いをしていくことで、相手の好意を測ることができます。
最初は、「コビーお願いしてもいい?」くらいのお願いでいいんです。
これが〇Kならば、ステップアップして「手伝ってくれたから、今度ご馳走するよ」と、誘ってみましよう。
もし「夜はちょっと・・・」と返されたら、相手の本気度もそこまでということ。その場合、「そっか、夜は難しいよね。じゃあランチは?」と、相手の返事に合わせて受け入れてもらえそうな
要求を投げかけていきましよう。受け入れてくれる要求が一段深まれば、相手が一段深く好きになってもらったと思っていいです。
この策のいいところは、相手の好意を測れると同時に、相手が自分のことを好きになってくれるところです。ですから好きな人にはたくさんお願いごとをしてください。
最初に印象をよくすれば、事はうまく運ぶ。
お願いごとをすればするほど、好きになってもらえる。

本命に近づくために気をつけないといけない言い回しって?
男性は男性らしく、お兄ちゃんになってリーダーシップを発揮!
でも、男らしく見せるためにカッコつけるなんてできない・・・。そんな考えの方におススメなのが、「お兄ちゃん」になりきってしまうトレーニング、略して「兄トレ」です。そして、女性はそんなお兄ちゃんに甘える妹になりきる「妹トレ」です。
バカバカしいと鼻で笑わないでください。効果てきめんな策なんですよ。
たとえば、お兄ちゃんになって、かわいい妹にご馳走をする場合、何と声をかけるでしょうか?
「(兄ちゃんが)うまいもの食わしてやるからな」
「今度おいしいご飯のお店に行きませんか?」に比べて、頼りがいがアップしたことがわるのではないでしようか?
ほかにも「頑張りすぎるなよ」「ちゃんと寝ろよ」「無理するなよ」「慣れないことをするなよ」お兄ちゃん目線で語るだけで、優しさや責任感、リーダーシップを示すことができます。
どんな年上の女性でも男らしいLINEに胸がときめきます。
女性は妹になりきって、強い女でいるより甘えるしぐさを大切に
実はこの妹トレ、世界中の男性を相手に使うことができます。対象が年下でも大丈夫。
上司も父親ではなく、お兄ちゃんと思って、甘えて頼ってみてください。男性は頼ってほしいものなんです。
先ほども紹介した、認知的不協和の心理テクニックにより、頼みごとをすればするほど愛され、人気者になれちゃいます!
私のクライアントの実例ですが、男性並みに働いている看護師〇さん(30代))は、姉御肌キャラが仇となってなかなか彼氏ができませんでした。負けず嫌いで、寂しい、会いたいという気持ちには蓋をするような性格です。
熱が出たときも今までなら無理して相手の都合を優先していたところ、「ごめんね(お兄ちゃん)、熱が出たから日程を変えていいかな」と口調が柔らかく変化しました。するとそのときの相手は、かわいい妹。にメロメロとなり、あっという間につき合いました。
男性は男性らしく、女性は女性らしくと言うと、古くからの固定観念と笑う方もいるかもしれませんが、女性は甘えて寄り添いたい、男性はかっこつけたいんです。理解して、上手に利用しましょ一つ
女性は甘えて寄り添いたい、男性はかっこつけたい生き物。
男性はお兄ちゃんに、女性は妹になりきって!

思わず返事を待ちたくなる相手になるには?
バラエティ番組のひな壇トークを教材に:やはり笑わせられる男はモテる
LINEで相手を笑わせられれば、返信は保証されたも同然。そして、見返すことができるというLINEの強みもあって、あなたへの好感度アップは間違いなし。
笑わせることで相手の警戒心は解けて、安心な対象であるという認識をもってもらうことも可能です。笑いのカってすごいです!
とはいえ、人を笑わせるのはなかなか難しいもの。最近はスタンプや絵文字で笑えるものがたくさん用意されています。
無料スタンプだけでなく、有料のスタンプもチェックしてくださいね。笑わせることでデートにつながるのならば、安い買い物です。
特に関西圏では、「笑わせないLINEなんか意味がない!」と怒られるほど、笑いに厳しい世界です。笑いのレベルが、スタンプの利用と合わせて、モテるに直結します。テレビでの会話のやりとりをチェックしてみてください。
バラエティ番組に出演しているコメンテーターやひな壇トークをする芸人たちは、女性にモテモテの生きる参考書です。自分でも使える技をどんどん取り入れてみてはいかがでしょうか。
恋愛の主導権を握るにはLINEのやりとりを相手で終わらせる
先ほど、「つき合うまではLINE放置などの駆け引きをしないで」と書きましたが、相手との信頼関係がある程度築けて、接触回数の貯金ができてきたら、恋愛の主導権を握るためにここで初めて24時間だけLINEを送るのをやめてみませんか。
相手のなかで、いつもやりとりをしているあなたからLINEが来ないことで、不安を覚えると、あなたへの関心が高まります。
タイミングとしては、相手が返信してほしいであろうLINEでストップさせるのがポイントです。
相手からのLINEでやりとりを終わらせれば、再開する主導権はあなたのもの。もちろん、相手から「どうしたの?」という催促LINEが来れば再開して構いません。相手からあなたへの気持ちの強さを確認することもできます。
「笑い」と「不安」で心を揺さぶって待ち遠しい相手になろう。
24時間だけLINEをやめると、 恋愛の主導権が握れる。

【まとめ】LINEを書くときにやってはいけない「4つのルール」
・ルール1 長いLINEは丁寧ではない。短くして言い換えてみよう
・ルール2「やつばり」「一応」は使用厳禁。ネガティブな決めつけに注意
・ルール3何から何まで相手に選ばせようとしてはいけない
・ルール4誰でも通じる褒め言葉を使わず、オリジナルな情報を忘れすに
【まとめ】好きな相手から共感を得られる「3つのスイッチ」
相手にとってのメリットと、質問の意図をきちんと入れる
主語を「Y〇U」から「I」に変える
「ありがとう」「いいね」「さすが」のコンビネーションに「レスポンス」を早くする
【まとめ】最初のやりとりで大事な「3つの恋の接着剤」
お願いごとが叶うたびに、相手が自分を好きになってくれる
男性は男性らしく。頼りがいのあるお兄ちゃんになりきる
「笑い」と「不安」を心で揺さぶりながら、主導権を握る
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