節約

「女性を楽しませる」ことが男の最高の仕事~Part10~

彼女性だけでなく、自分の性感帯にも敏感になる。

男は、悲しいかな「気持ちいい」ということを把握できません。

感じたら、それを抑えなくていいのです。

女性以上に男がカマトトぶることはありません。

自分の感情を解放していいのです。

自分の性感帯を語れる男は、あまりいません。

男にも、もちろん性感帯があります。

性感帯を正直に語れる男は、たいしたものです。

性器だけが、性感帯ではありません。

そもそも性感帯は、性器以外の感じやすい場所のことです。

した時だけ感じると思いこんでいるのが男のカマトトです。セック〇に関して遅れているのは、むしろ男です。

女性がかたいのではなく、男のほうが、まだ古くさい時代に生きているのです。

隣の女性まで笑わせて初めて、目の前の女性が笑う。

目の前にいる女性を笑わせたい時は、目の前にいる女性を貫いて、

向こう側にいる女性まで笑わせることです。

目の前の女性の、向こう側にいる女性まで笑わすことができたら、目の前の女性は大爆笑です。

すきやき屋さんに行ったら、すきやきをつくってくれる人まで笑わせるので

話をしていると、すきやきをつくっている人は、

「本当ですか?」「えっ、そうだったんですか?」と話に入ってきます。

話に入ってくるのは、面白いからです。

「それでどうなったんですか?」と、仲居さんまで、わざと時間をつくってオチを聞いていきます。

そのくらいの話ができて、初めて「楽しい」のです。

僕は、タクシーに乗ったら、タクシーの運転手さんを笑わせます。

鉄板焼き屋さんなら、コックさんを笑わせます。

デートで隣のカップルの話題に引っ張られたら、負けです。

自分の会話が弱かったということです。これはもう勝負です。

隣のカップルの女性がタイプでなくても、僕は笑わせたいのです。

隣のカップルの女性が笑ったら、目の前の女性は間違いなく面白がってくれます。

女性は、自分がハッピーな存在であることをまわりに知られたいのです。

こんな面白い人と一緒にいるとアピールすることが楽しいのです。

隣のカップルの男に負けてはいられません。

隣の話が面白ければ、自分の彼の話は聞かなくなります。

ボンヤリした男は、自分の女性がなんで笑っているのか気づきません。会話は、引きずられたら負けです。

僕の場合、隣が映画の話をしていて、こちらも映画の話を始めたら、2人の話が面白くない時です。

話しかけているわけではないのに、隣が、こちらと同じ話題を始めたら、こちらの勝ちです。

個室に入ろうとする男は、モテない。

個室に入ろうとする男は、楽しませるのがヘタです。

まわりの会話に負けてしまうので、閉じこめようとするのです。

会話に自信のある男は、まわりに人がいるほうがいいのです。

モテる男は、まわりから見られることも楽しい要素の一つだと考えるのです。

モテない男は、二人きりになることで、なんとかしようとします。

最近は、個室をつくるレストランが多くなりました。

会話力のない男は、個室に入ろうとします。

女性は、大奥だろうと、ハーレムだろうと、常にお姫様状態であることを感じ

ていたいのです。

その瞬間の満足度が100%なら、ライバルが何人いても平気です。

たとえばレストランで、特別なメニューにないデザートを注文しておきます。

その時、厨房から、みんなにバレないように運ばれてくるのではつまらない

ので、遠くから一周してもらいます。

まわりの人だけでなく、目の前の一緒にいる彼女性にも、「なんだろう。すごーい」と思わせて、

最終的に彼女性のところに届くようにします。

スペシャルデザートを頼んでおいたということだけではつまらないのです。

「2周ぐらいまわってね」とお願いすることが、彼女性を楽しませることになるのです。

ギャラリーは、より多くいたほうが、盛り上がります。

リムジンは、山の中で乗ってもつまらないです。

リムジンに乗ったら、サンルーフから頭を出して、街のド真ん中の、

知り合いが多そうなところをウロウロしたくなります。

こんな時は、できるだけ信号でとまったりしたくなります。

これが「楽しむ」ということです。

でも、男は誰もいない山の中へ行こうとします。お姫様気分は、無人島に流されることではないのです。

女性のガマンしてできなかったことを、してあげよう。

僕がつきあう女性性には、「彼女性がガマンして、できなかったこと」をしてあげたいです。

それはー人ー人いろいろあります。

なんでもいいのです。

今まではしたないこと、恥ずかしいことだと理性で抑えていたことをしてあ

げるのが、僕は好きです。

「今までガマンしていたことを、なんでもいいから言ってごらん」と言って

も、なかなか出てきません。

ガマンしていると、何がしたかったか、忘れてしまうのです。

でも、彼女性が「こんな夢を見た」と話してくれることがあります。

 

夢の話をするのは、設定の提案をしているのです。

「〇〇さんとエッ〇している夢を見た」というのも、本当に夢で見ていたと

しても、嫌いな人には言わないものです。

嫌いな人だったら、夢を見たことすら忘れたくなります。

夢は、女性の記憶の仕方と似ています。

女性性は、デートしたり、エッ〇すると、事実が消えて、感情が残ります。

「すごくいい夢を見たけど、どんな夢だったかな」「ヘンだけど、いい夢を見た」

という感情だけが残るのです。

ある人が出ていたということだけはなんとなく覚えていても、

時間がたつと、その設定も忘れてしまいます。

「ガマンして、できなかったこと」は、自分がしたいことではありません。

相手がしたいこと、諦めていること、抑えつけて忘れてしまったことを、してあげるのです。

僕のブログは、どれもみんなが諦めていたことです。

ひょっとしたらできるかもしれないと思わせて、背中を押してあげたいので

特にエッ〇に関して、背中を押してあげたいです。

僕が言われてうれしい言葉は2つあります。

 

①「こんな人初めて」

②「そんなことも、いいの?」

 

「そんなこともいいんですか?」と言う時点で、もう身は乗り出しています。

「そんなこともいいんですか?」と言うと、抑えていたフタが開くのです。

だから、どんどん言ってほしいのです。

僕は、「そんなこともいいんですか?」と言われると感動します。

「そんなこともありですか」ということの中に楽しみはあります。

今まで学校で先生や親に教えられ、恋人に言われていたのは、

「それはダメメ」「こんなことはダメ」「そんなことはおかしい」ばかりでした。

「なんでもあり」ということを教えてくれる人はいません。

でも、本当は「なんでもあり」です。

「彼がいること」と「エッ〇に満足していること」は違う。

彼がいても、満足しているとは限りません。

彼とエッ〇していても、満足しているとは限りません。

それは男が決めてはいけないことです。

彼がいる相手から、男は、引いてはいけません。

彼女性のためにしなければいけない1っっ

のことがあるとすれば、それをして

いればいいというわけではありません。

しなければいけない1っっ

のことは、して当たり前のことにすぎません。

しなければいけない1っっのことだけをやっていたら、マンネリ化します。

サービス業だったら、お客様は感動しません。

100のところを120やるから、感動があるのです。前回120やったら、その次は120以上やることです。

常に努力が要るのです。

彼はいるけど、エッ〇は満足していないという女性は、たくさんいます。

ただでさえ男は足りないのですから、志を持った男は頑張るべきです。

人口的な男女性比は一定です。

でも、満足させたり、その女性性のいいところを見抜く男の数は少ないです。

そういう男になりたければ、日ー修行が必要です。

責任も、どんどん重くなります。

ヘナチョコ男は、経験のない女性を選び、いい女性は、経験のある男を選ぶ。

口説いてくる女性性を「このコは遊んでいる」と解釈するのは、経験を否定し

ています。

「こういうの、やったことがある?」という女性の質問に対して、「あるよ」と

答えます。

その時の反応は2通りに分かれます。

①「ええーっ!」と引く。

②「さすが!なんでもやってるのね」と安心する。

安心すると、「じゃあ私もやってみようかな。お願いできる?」となります。

僕は経験を尊重するので、税験を尊重するな性とつきあいます。

いろんなことを格験しているな性を「遊んでるな」と悪くとる男は、つきも

うな性のグルーブを間違っています。

新験していないな性とつきあえばいいのです。

ぼかの男と比べられたくないという気持ちがあると、完極、処女性がいいという船になります。

また、そういう男は、「彼女性はいるの?」から始まって、根ほりぼり聞きます。

「彼、いるの?」は、女性の「彼女性いるんでしょう?」と同じです。

口説かれるようななには、たいてい彼がいます。

さらに、「彼、何やってるの?」と聞いてきます。

これではただのオヤジです。

「どういう関係?」『どこまでいったの?」は、すでに職務賞間になっています。

職務質問をするタイプは、「今まで何人つきあったの?」

「前の男はどうだったの?」と、どんどん聞いてきます。

でも、女性は、話したかったら自分から話し始めます。

聞いてほしい話は、自分から出してきます。

負問する男は、「なるほど」と言いながら、女性性が話したい話は聞いてくれません。

調書をとるような会話は、楽しくないです。

職務質問は全部「好きな食べ物は何?」「好きなスポーツは何?」「嫌いなものは何?」と、単発です。

当然、答えも単発で終わります。聞かれたほうも、「だから何?」となります。

「だから何?」となると、話が途切れます。

会話は、ひとつの話題がどんどんつながっていくところが楽しいのです。

データでしか相手の位置づけができないでいると、目の前の相手を感じ取ることができません。

目の前の人より、履歴書を重視してしまうのです。

「どこに住んでいるの?」「学校はどこだったの?」「出身はどこ?」と聞く男は、

風俗で説教をするタイプです。

「こんなことをしてて、親は知ってるの?親は嘆くと思うよ。ダメじゃないか」と説教をしながら、

「なんのためにやっているの?お金のためでしょ

う」と、答えも全部自分で決めつけます。

自分の知っているパターンに相手をはめていこうとするのです。

相手を感じ取って、こんな人もいるんだということを評価をしません。

「しょせん君もお金目当てなんでしょ」と決めつけることで、安心しようとするのです。

自分が今まで会ったことのない相手と出会って、ワクワクすることを避けているのです。

事実主義の人は、決めつけようとします。

話を聞いてくれないので、何を楽しんでいるかもわかってくれません。

過去のデータなど何も聞かなくても、デートはいくらでもできます。

エッ〇もできます。

過去のデータよりも、今、この瞬間にしているコミュニケーションを感じ取るようにすることです。

女性にとっては「今・ここ・私」が、一番大切なのです。

愛は「今・ここ・私」に存在するのです。

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