
※本記事の画像は、株式会社bloom(ぶるーむ)のフォーエバーフラワーを採用しています。
どんなお花やグリーンにも寿命があります。そう分かっていても「ごめんね・・・」と思わずにはいられない瞬間です。自宅でドライフラワーにする方法を教えて欲しいです。
吊るすだけのハンギング法(自然乾燥)や色鮮やかに仕上がるシリカゲル・グリセリン法など、基本的なドライフラワーの作り方から長く楽しむ飾り方などをご紹介します!
ドライフラワーの作り方って、本当に吊るすだけ?
いえいえ、吊るす以外にもドライフラワーにする方法があります!
※本記事の画像は、株式会社bloom(ぶるーむ)のフォーエバーフラワーを採用しています。
- 【ドライフラワーの作り方】1番に簡単な方法~吊るすだけ~
- 【ドライフラワーの作り方】手作りDIYに最適!
- 【ドライフラワーの作り方】失敗しないためのポイント
- 【ドライフラワーの飾り方】DIYやインテリアを楽しもう!
- ドライフラワーの飾り方①:花瓶に無造作に入れるだけでオシャレです!
- ドライフラワーの飾り方②:色々な花瓶に入れて一か所に飾るとオシャレ!
- ドライフラワーの飾り方③:クリップでとめて、インテリアに馴染ませる
- ドライフラワーの飾り方④:アンティークなハンガーで天井から吊るす
- ドライフラワーの飾り方⑤:流木を使って飾る
- ドライフラワーの飾り方⑥:ウォールラックや小物と一緒に!
- ドライフラワーの飾り方⑦:木製のカッティングボードでブーケ風に!
- ドライフラワーの飾り方⑧:マスキングテープに貼るだけ!
- ドライフラワーの飾り方⑨:小瓶に入れてトイレや洗面所、玄関に!
- ドライフラワーの飾り方⑩:ガラスの器に無造作に入れるのもオシャレ!
- 【ドライフラワー】アンティークな風合いが素敵なドライフラワー
- 【バラ&かすみ草のドライフラワーの作り方】バンキング法(自然乾燥法)
- 【まとめ】ドライフラワーの作り方
- 【Q&A】ドライフラワーを楽しむ最も最適な方法
- 株式会社bloom(ぶるーむ)のフォーエバーフラワーの口コミ【10選】
【ドライフラワーの作り方】1番に簡単な方法~吊るすだけ~
植物を1本or数本づつ吊るす
2週間、乾燥を待つ
① 束は、乾燥に時間が掛かる。 ⇒ 1本づつがオススメです!
② お花や葉の密着を避けましょう!
③ 直射日光は避けましょう!
④ 風通しの良い場所にしましょう! ⇒ エアコン付近はオススメです!

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【ドライフラワーの作り方】手作りDIYに最適!
最近、カフェやインテリアショップなどのお店にもドライフラワーが素敵に飾ってあるのをよく見かけます。生花と違って一度飾れば、ある程度の期間飾ることができるので、気楽に生活にグリーンやお花を取り入れることができるのが、ドライフラワーの良いところです。
ドライフラワーの作り方①:ハンギング法(自然乾燥)
ハンギング法は、ドライフラワーの作り方として最も知られている「吊るす」方法です。
■作り方
ドライフラワーにしたいお花を1本~2本づつ麻紐などで縛り、風通しがよく、直射日光が当たらない場所に吊るしましょう!(エアコン近くはオススメです)
そして、1週間~2週間程度、乾燥するのを待ったら完成です。
束のまま吊るしてしまうと乾燥に時間がかかり失敗してしまうこともありますので、1本や2本など小分けして吊るすようにしましょう!
ドライフラワーの作り方②:シリカゲル法
花びらが多いお花や生花の鮮やかな色をのこしたい方にオススメの作り方がシリカゲル法です。
シリカゲル(乾燥剤)を使って花を乾燥させるため、基本的には茎のない花のみのドライフラワーにむいています。
■作り方
ドライフラワーにしたいお花を花首2cmほど下でカットします。そして、タッパーやガラス瓶などの密閉容器にシリカゲルを容器の3分の1程度入れます。そこにお花を入れて、その上に花が見えなくなるまで残りのシリカゲルを入れます。最後に容器の蓋をしめて、そのまま1週間ほど乾燥を待つのがシリカゲル法です。
シリカゲル法で作るドライフラワーは元の花の形や色をそのまま保存することができます。でも、シリカゲル法で製作をしたドライフラワーは、ハーバリウムなどに入れて乾燥状態を保つ必要があります。そうしないと褪色が進むのがデメリットです。
ドライフラワーの作り方③:ドライインウォーター法
ドライインウォーター法は、花をごく少量の水に挿しながら花の水分を少しづつ蒸発させていくドライフラワーの作り方です。お花を逆さにしない作り方なので、お花の形をそのまま保存することができます。
■作り方
1~5cmほど水を入れた花瓶に、ドライフラワーにしたい花を密集しないように挿します。そして、直射日光の当たらない風通しの良い場所に置いておきます。1~2週間程度、乾燥するまで待てばドライフラワーの完成です。
花弁が大きく、茎や枝が曲がりやすいお花の場合、乾燥するまでに首が曲がってしまう可能性があるため、こちらの方法は向いていません。

【ドライフラワーの作り方】失敗しないためのポイント
ドライフラワーを作る上で、共通で重要なのは「新鮮なお花を使う」ことです。新鮮なお花を使って作ると色褪しにくく、比較的に綺麗なドライフラワーが完成します。
ドライフラワーに適したお花は、水分が少ないお花です。ドライフラワーにした時、縮みにくく発色も比較的に綺麗に完成します。
他にも、紫外線に当てないようにしましょう!そして、ほこりを小まめに落とすのも大切です。これらを心掛けるだけで、長持ちするので是非、試してみてくださいね!
ドライフラワーを作るのに適切な時期は、一般的に秋から冬、春にかけてと言われています。湿度が低く乾燥したタイミングがピッタリです!晴れの日に作るようにしましょう!

【ドライフラワーの飾り方】DIYやインテリアを楽しもう!

ドライフラワーの飾り方①:花瓶に無造作に入れるだけでオシャレです!

水が要らないので手入れの手間が少なく、簡単に飾れるのでオススメです。お気に入りの花瓶とドライフラワーのコーディネートを楽しめます!
ドライフラワーの飾り方②:色々な花瓶に入れて一か所に飾るとオシャレ!

色々な花瓶に入れてディスプレイコーナーにするのもオススメです!花の色や茎の長さなどにあわせて花瓶を選ぶと楽しいです!
ドライフラワーの飾り方③:クリップでとめて、インテリアに馴染ませる

小さな葉やお花をクリップでとめるだけのシンプルな飾り方です。ナチュラルな雰囲気で、どんなインテリアにも合いそうです!
ドライフラワーの飾り方④:アンティークなハンガーで天井から吊るす

ドライフラワーを作っている間も素敵なディスプレイになります。
ドライフラワーの飾り方⑤:流木を使って飾る

流木のアンティークな風合いとドライフラワーの雰囲気がマッチするオススメの飾り方です。お部屋のアクセントに最適です!
ドライフラワーの飾り方⑥:ウォールラックや小物と一緒に!

壁に取り付けられる小さなウォールラックに、お気に入りの雑貨と共にディスプレイもオススメです!
ドライフラワーの飾り方⑦:木製のカッティングボードでブーケ風に!

カッティングボードに詰め込んでドライフラワーを飾るのもオススメです!まとまりが合ってかわいらしい印象になります。
ドライフラワーの飾り方⑧:マスキングテープに貼るだけ!

デザイン性のあるマスキングテープを花瓶に見立てて壁にドライフラワーを貼るのも素敵です!
ドライフラワーの飾り方⑨:小瓶に入れてトイレや洗面所、玄関に!

小瓶にドライフラワーを入れるだけで素敵なディスプレイになります!
ドライフラワーの飾り方⑩:ガラスの器に無造作に入れるのもオシャレ!

ガラスの器に無造作に入れるだけでポプリのようなかわいらしいインテリアになります。

【ドライフラワー】アンティークな風合いが素敵なドライフラワー

【バラ&かすみ草のドライフラワーの作り方】バンキング法(自然乾燥法)

ドライフラワーの作り方①:水揚げをして開花を促す(バラ)

水揚げをしましょう!水揚げとは、茎が水を吸収しやすくなるように手助けする作業です。
ドライフラワーの作り方②:余分な葉や枝をカットする(バラ・かすみ草)

重なっている葉や紐を結ぶ位置にある枝をカットしましょう!
ドライフラワーの作り方③:バラやかすみ草を吊るす


バラは一輪づつがオススメです。かすみ草は花が重ならないようにしましょう!
ドライフラワーの作り方④:1週間~2週間程度吊るす


風通しの良い場所で1~2週間放置します。水分が抜けたら完成です!
ドライフラワーの作り方⑤:道具を準備する

リボン、麻紐、はさみ、輪ゴムを準備しましょう!
ドライフラワーの作り方⑥:余分な枝や葉をカットする(バラ・かすみ草)

ドライフラワーの作り方⑦:花を束ねる

長さのあるものは背面にして、丈の短いものは前にくるように重ねましょう!
ドライフラワーの作り方⑧:輪ゴムでくくる

ドライフラワーの作り方⑨:麻紐で結ぶ

ドライフラワーの作り方⑩:茎の長さを切り揃える

ドライフラワーの作り方⑪:リボンを結ぶ

ドライフラワーの作り方⑫:完成です

【まとめ】ドライフラワーの作り方
生花からドライフラワーの作り方①:ハンギング法
ドライフラワー作りで最も気楽に製作できるのが「ハンキング法」です。ドライフラワーにしたいお花やグリーンを吊るすだけなので簡単に作れます。失敗しにくいため、ドライフラワー初心者でも挑戦しやすいです。お花、木の実、葉などを一緒に束ねて、天井や壁に吊るして乾燥させます。吊るし方にこだわれば、インテリアやディスプレイの一部に使うこともできるのでオシャレな演出ができます。
つるしているうちに乾燥によって水分が蒸発し、元の大きさよりも縮まって色が濃くなります。生の状態とはまた違った印象になる様子も楽しめます。
吊るす前には直物に含まれる水分や余分なものを取り除きましょう。ハンキング法を成功させるポイントは「早い段階で乾燥させる」です。
フラワーショップで花束を購入した場合は、茎の一番下の部分に水を含んだコットンや保水剤がついているためそれを取り除きましょう!水分が残っている箇所は清潔なハサミでカットし、茎部分で重なっている葉や、不要な枝や枯れた花びらなども除去しましょう!
フォルムを整えたら風通しの良い場所で吊るします。紫外線や外気に当たると植物が傷むため、気を付けましょう!最初は花束よりも少量の花で鮮度が高いものを選ぶようにしましょう!花の種類や時期によりますが、1週間~2週間程度でドライフラワーが完成します。
生花からドライフラワーの作り方②:ドライインウォーター法
ドライインウォーター法は少量の水を花瓶や空き容器に入れて、そこに乾燥させたい植物を挿し徐々に乾燥させていく方法です。時間はかかりますが、生けた状態を見ながらドライフラワー作りが楽しめます。
このやり方は植物を立てたまま乾燥させるため、花の形を崩さないのが最大のメリットです。乾燥した植物は茎が細くなるため、元々柔らかい茎や大きく重たいお花には不向きです。
紫陽花のように茎がしっかりしているものや、カスミソウのように優しい雰囲気の花がドライインウォーター法に向いています。花材と一緒に挿す花瓶にもこだわれば、オシャレなインテリアになります!
ドライフラワーにしたい植物を見ずが入った容器に挿し、風通しのよい場所で飾ります。ハンキング法同様、紫外線や外気に触れると傷む可能性があるので注意しましょう!少しづつ水分を蒸発させますが、乾燥を早めたい場合は扇風機の風を当てるのも一つの手です。
完成までは1~2週間程度はかかります。時間がかかり途中で変色して綺麗に仕上がらない場合もあるため、乾燥中は植物の様子を注意しながら見るようにしましょう!
生花からドライフラワーの作り方③:シリカゲル法
お菓子などのパッケージに入っている防湿剤「シリカゲル」を活用した方法がシリカゲル法です。シリカゲル法は、花の部分を茎から切り取ってドライ状態にする方法です。茎がないドライフラワーは、ボックスに詰めて飾ったり、瓶に入れてハーバリウムにしたりして、プレゼントアイテムに活用できます。
シリカゲル法は、生の状態と変わらない形や色をキープできる方法です。市販のドライフラワー用のシリカゲル、花をカットするためのハサミ、加工のために使う容器があれば準備完了です。
花だけカットすればあとは子供でもできるため、自由研究に取り入れるのも良いと思います!花の形や花びらあを崩すことなくドライフラワーに加工できることから、立体感のあるバラやカーネーションに向いています。
密閉容器の底にドライフラワー用のシリカゲルを敷き詰めたら、その上に乾燥させたい花を重くならないように置きます。この時、花が完全にみえなくなるまでシリカゲルをかぶせるようにしましょう!スプーンなどを使ってやあっしく少しづつ入れて、仕上げに蓋をしっかり閉めて密閉します。
花の品種によって完成期間は異なりますが、だいたい1週間程度で完成します。ドライフラワーは繊細なため、容器から取り出す際はそっとシリカゲルを払うようにしましょう!早く作りたい時は、ふたを閉めず電子レンジに1分ほどかけるとすぐに出来上がります。
シリカゲル法は褪色しやすいため、保存には密閉できる容器に入れて乾燥状態を保つようにしましょう!
【注意点】作ったドライフラワーの飾り方
ドライフラワーの飾り方の注意点をまとめてご紹介します。
① 風通しが良い場所に飾る
② 直射日光が当たらないようにする
③ 湿度が低い場所を選ぶ
④ エアコンが当たらない場所に飾る
⑤ 他のものとぶつからないようにする
基本的には崩れやすいドライフラワーなので、ぶつからないように気を付けるようにしましょう!保管環境にもよりますが、いい状態で1年以上持つことがあります。逆に、湿度が高かったりするとカビが生えてきたりします。例えば、夏の炎天下でドライフラワーを保管すると数日で悪い状態になってしまいます。できるだけ綺麗な状態で長く楽しむためにも、作った後の飾り方には注意しましょう!

【Q&A】ドライフラワーを楽しむ最も最適な方法
ユリ、カラー、多肉植物、椿などは水分が多いので乾燥に時間がかかり、乾燥するまでにお花の色が悪くなるためドライフラワーには向いていません。また、オオイヌノフグリ、ワスレナグサなど小さなお花は乾燥させるとさらに小さくなり、お花が目立たなくなるので注意が必要です。小さなお花をドライフラワーにする場合は、シリカゲル法がオススメです!
蕾(つぼみ)が完全に開いた瞬間にドライフラワーにするのがオススメです。蕾の状態では水分が抜けにくく乾燥に時間がかかるため色が悪くなりやすいです。そして、お花を楽しんだ後も色が悪くなりやすいです。フラワーショップで開花直前のお花を購入し、自宅できちんと水揚げをして開花させて、お花が元気な状態にした後、なるべく早く乾かすのをオススメします。
ドライフラワーを綺麗に作るコツは、お花が悪くなっていくスピードに負けないように短時間で水分を抜くことです。十分に風に当てて、エアコンの前で吊るしたり、衣類用の乾燥機を使用して乾かすと綺麗に仕上がります。
お花によって異なりますが、空気に触れる状態でしたら半年~1年程度は楽しめます。シリカゲル法で製作し密封された容器で保存すれば数年以上は楽しめます。
風通しが良くてジメジメ湿度が高くない場所がオススメです。梅雨の時期や雨の続く時期は乾燥剤をいれた衣装ケースなどにいれておくのもオススメです!

まとめ:ハンギング法(自然乾燥)吊るすだけ!
ハンギング法の特徴は、茎のまま自然な咲き姿に近い状態で残せることです。花を逆さにして直射日光が当たらない風通しの良い涼しい場所に吊るすやり方です。1週間~2週間程度で完成します。
手軽で簡単に作れるのが最大のメリットです。また、花単体を吊るすだけなので、壁に彩りを与えてインテリアにもなじみやすく、乾燥中も観賞用として楽しむことができます。
乾燥の場所が限られていたり、完成までに時間がかかることです。仕上がりの花の縮みや色落ちがあるので事前に知っておいたほうが良いと思います。

まとめ:シリカゲル法(色鮮やかに仕上がる!)
シリカゲル法は、花びらの多いお花にオススメです。花びらの色や形そのものを綺麗に残しやすいのが特徴です。密閉容器にドライフラワー用のシリカゲルを入れて、茎を短く切った花をその上に置き、されに上からシリカゲルを優しく掛けます。その後、容器を密封して1週間程度すれば完成します。
自然乾燥した時よりも花の色褪せが少なく、縮みも少ないのでほとんど生花に近い状態でドライフラワーになります。
シリカゲル自体にコストがかかることや、粉状のシリカゲルの扱いに手間がかかることが上げられます。

まとめ:ドライインウォーター(飾るだけでOK!)
ドライインウォーター法は、ふんわり感を大切にしたいお花に向てます。例えば、かすみ草やアジサイです。茎や枝が曲がりやすい植物はドライフラワーになるまでに首が曲がったりするため要注意です。少量のお水(1~5cm)を入れた花瓶にお花を入れて、風通しの良い場所に置き、少しづつ水分を蒸発させていくのが特徴です。1週間~2週間程度で完成します。
お花を逆さにせずにドライにできるため、花の形がそのまま残りやすいのがメリットです。手間もかからず、乾燥中も鑑賞用として楽しめます。
水に挿しながら少しづつ水分を抜いていくので、完成までに時間がかかるのがデメリットです。また、茎が細めの草花だと、乾燥中に曲がってしまう可能性が高いので向いていないです。

ドライフラワー作りに向く季節はいつなのか?
お花の種類によっては乾燥するまでの時間は異なりますが、1~2週間でドライフラワーになります。
ドライフラワーにする上でもっとも大事なのは、干して2~3日目が重要です。天気予報を見て最初の数日間は晴れが続きそうな日に作業をすると素早く水分が蒸発し綺麗なドライフラワーができます。

ドライフラワーはいつまで持つのか?
ただし、同じ時期にドライフラワーにしたお花でも置き場の環境によって色の抜け方が全く変わってきます。期間が経過すると埃がたまったりするので、長い間飾っているドライフラワーはメンテナンスをして清潔を保つようにしましょう!

ドライフラワーを飾る場所は?
キッチンの水回りとガス周りは、水分や油分が飛びやすいので繊細な花ものであるドライフラワーには向かない場所です。

リスト形式:ドライフラワーの作り方:ハンギング法(自然乾燥)
- 花の切り口が変色していたら清潔なハサミで切り落とし余分な葉もカットする
- 花の茎部分を麻紐でしばり、日の当たらない風通しが良い場所に吊るす
- 1~2週間そのまま置いたら完成

リスト形式:ドライフラワーの作り方:シリカゲル法
- タッパーなど、花が埋まる高さがある蓋付きの容器にシリカゲルを3分の1程度を入れる
- お花を上向きにして、シリカゲルの上に敷き詰めて行く
- 花の隙間に入るように、容器を適度に揺らしながらシリカゲルを振りかけて行き、花が見えなくなるまで埋めて行く
- 蓋をして1~2週間暗所で保管する
- 花が崩れないようにピンセットなどで取り出して、筆や刷毛で花の隙間にあるシリカゲルを落とす

リスト形式:ドライフラワーの作り方:ドライインウォーター法
- 容器に1~5cm程度の水を入れて、花が密集し過ぎないように挿す
- 日の当たらない風通しの良い場所に置いて、水は変えずにそのまま置いておく
- 時期によって変わりますが、1~3週間程度でドライフラワーが完成

株式会社bloom(ぶるーむ)のフォーエバーフラワーの口コミ【10選】

※本記事の画像は、株式会社bloom(ぶるーむ)のフォーエバーフラワーを採用しています。
押し花アートの経験者の評判や口コミ①:大満足です!
ブーケを注文したお花屋さんに問い合わせたところ、ぶるーむさんを紹介してもらいました。挙式後からでも申し込みできること、そして電話対応の方がとても親切で的確に注文の流れを教えてくれたことで、迷わず決めました。
実際に自宅に到着したフォーエバーフラワーの出来上がりも大満足!
両親も素敵と言ってくれたし友達も、私もこれやりたい!と言ってもらいました。
お花はその日限りのものですが、キレイに残っているので見る度幸せです。
押し花アートの経験者の評判や口コミ②:まるでブーケ!
せっかくこだわったお花だから形に残る物にしたいと思い、ぶるーむさんを利用しました。花びら1枚1枚綺麗に重ねて、まるでブーケのようになっており、色も綺麗で頼んで良かったなと思いました。
押し花アートの経験者の評判や口コミ③:写真以外で残したい!
完成までのデザインはお任せでしたが、丁寧に扱っていただき、とても満足しています。幸せのお裾分けがコンセプトとアフターブーケがあったので、母にもプレゼントしました。
押し花アートの経験者の評判や口コミ④:他業者よりオシャレ!
注文してブーケを送った後から少しオーダーやオプションを追加させてもらいましたが、快く対応してくださいました。今日フォーエバーフラワーが届きましたが、満足の出来です。アフターブーケ自体が安いものではないですが、ぶるーむさんに注文してよかったと思います。

※本記事の画像は、株式会社bloom(ぶるーむ)のフォーエバーフラワーを採用しています。
押し花アートの経験者の評判や口コミ⑤:ふわっ!と立体的
色もきれいに残っていて、「ふわっ!」と立体的な押し花なのでブーケのイメージそのままの仕上がりでとても気に入っています。
挙式当日初めて見る自分のブーケは素敵で「やはり残したい」という気持ちが強くなると思います。式後でも購入をするかどうか決められるという点もおすすめです。
押し花アートの経験者の評判や口コミ⑥:オシャレで上品!
オシャレで上品な押し花が他には無く、素敵だったのと、挙式後にブーケの形や色味を実際みてから額や台紙の相談が出来るところが良かったです。
仕上がりも、とても気に入っています!
押し花アートの経験者の評判や口コミ⑦:ぶるーむさんで良かった!
最初は購入しようか迷いましたが、届いた商品を見てお値段だけの価値があるなと思いました。実際のブーケをお店に送ってからお店からお電話をいただき、申し込んでいた額ではなく、選んだブーケは「この額の方がいいですよ!」と提案をしてくださったりと対応も丁寧で安心してお願いできました。
ぶるーむさんを選んで商品も購入してよかったなと思っています。
押し花アートの経験者の評判や口コミ⑧:仕上がりが素敵でした!
ブーケが届いてから額や台紙の色を相談出来るのも良かった点です。
仕上がりもとても素敵でした!満足しています。
押し花アートの経験者の評判や口コミ⑨:立体的な押し花アート
結婚式場から直接ブーケを郵送出来てとっても楽チンでした!
フォーエバーフラワーが届いた時は結婚式のことを思い出してとても幸せな気持ちになれました!
押し花アートの経験者の評判や口コミ⑩:花束保存の最大手会社
押し花アートの額をお願いしました。他の会社に比べ「ふわっ!」と立体的で素敵な仕上がりでしたので、ぶるーむさんに決めました。
ブーケに合わせてオススメの額や台紙も提案してくださりとっても満足です。













