
ここ数年で急激に成長してきた「ライブ配信業界」ですが、各ライブ配信アプリの大々的な広告効果や、自粛で外出が出来ないのも影響して一気に認知度が高まりました。
なぜライブ配信が人気なのかというと、まず「参入障壁が低い」という点があります。
極端な言い方をすれば「スマホ一台」で始められるので、副業やアルバイト感覚で始められますし、歌手や俳優・芸人など、夢を追いかけている人のアピールできる場所としても最適です
ただ、逆に「参入障壁」が低いのでライバルが多いという欠点もあります。そして、ライバルが多くて途中で挫折して辞めてしまう人が多くいるのも実情です。
そこで本記事では、配信を始めたばかりの人が途中で挫折しないように、「濃いファンを作りながら楽しく配信する方法」をメインにお伝えします。
「楽しむ」のは当たり前でしょ?と思うかもしれません。
しかし、辞めて行くライバーさんの多くは悩みなどの「ストレス」で楽しめ無くなって、配信を続けられなくなる人が多いのです。
■楽しみながらお金が稼げる
■楽しみながら有名になれる
こんな理想的な配信が出来るように、ご一読頂きたいです。



※本記事は、株式会社bloom(ぶるーむ)さんのフォーエバーフラワーを採用しています。
ライブ配信:目的を決めると折れにくい心になる秘密
目的と目標なんて、イヤというほど聞いてきた事なので「めんどくさい」と思うかもしれませんが、この部分を決めておかないと高い確率で挫折してしまうので、必ずやった方が良いです。
ライブ配信の目的を決める
自分は何のためにライブう配信をやっているのか
を考えてみましょう!例えば、
■SNSのアクセスを増やす為の集客ツールとして使う
■ホームページに誘導して、自分の商品やサービスを購入してもらう
などでもいいですし、細かい設定は難しいと思われる場合は、ひとまず
■有名になりたい
■稼ぎたい
■歌手になりたい
このようなラフな感じでも構いません。
程度だと、なかなか続かないし楽しくないと思います。
もちろん、実際に配信をやってみて目的が変わってもいいですし、特に目的がない場合は、単純に「稼ぎたい」でも良いんで、何かしらの「目的」を持って始めましょう!

※本記事の画像は、株式会社bloom(ぶるーむ)さんのフォーエバーフラワー(押し花アート)を採用しています。
ライブ配信は時給が発生する!?
もちろんその為には、「月の配信時間」などの条件もありますが、バイト感覚で始めるのもいいかもしれません。
とはいえ、配信してお金がもらえるという事は「プロの配信者」なので、その辺の意識は持っておきましょう!

※本記事は、株式会社bloom(ぶるーむ)さんのフォーエバーフラワーを採用しています。
ライブ配信の目標を決める
例えば、
■ファンの人数
■ギフト数
■配信に来てくれる人数
など具体的なモノが良いです。
例:
「今月までにファン300人」
「イベント〇位以内」
など。
このように、無理の無い範囲の具体的な目標がオススメです。
最初は難しいかもしれませんが、慣れてくると目的も目標もだんだん深いところまで考えられるようになるので、「具体的に決めるクセ」を付けて置きましょう!
ライブ配信:目標を達成する為に何をするか
目的や目標を決めるのは、一般的な事なので決めている人多いかもしれませんが、
「どうやって達成するか」を決めていない人は結構います。
この部分は曖昧にするから、
目的達成できなかった、どうしよう
このように無駄に悩む結果になってしまいます。
長いライバー生活をやっていると絶対に「悩む事」はでてきます。
そこで「解決策が有る悩み」か「解決策が無い悩み」かで、ストレスの感じ方も変わってきます。
その時に、「どうやって目標を達成するか」を決めて行動していると、
「なぜうまくいかなかったか」が理解しやすくなって、悩みを解決しやすくなります。
なので、「どうやって目標を達成するか」という部分はしっかりと決めて行動したい所です。
ライブ配信:まとめ
目標を決めると、今やっている事の意味を理解できますし、次に何をすればいいのか無駄なく進める事が出来るのです。
当たり前の事だけど、見逃しがちになったり、おろそかになってしまう所なので、特にいつも心が折れて「豆腐メンタルだ」と自分で思う人こそ、だまされたと思って実践してみてください。
メンタル的にも絶対に楽になるので、しっかりと決めてから進めて行きましょう!
目標を決めて、豆腐メンタルを克服しましょう!

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ライブ配信:配信前に準備する物
極端に言えば「スマホ」だけ有れば配信できます。ただ「エンターテイメント」として魅せるのであれば、
■スマホの固定スタンド
■綺麗に見せるリングライト
■音声を綺麗に拾う為にマイク
この辺は後々には必要になってくると思いますが、マイクはどんな配信内容かで種類が変わってくる可能性もあるので、最初はあまり気にせず配信してもいいと思います。
比較的簡単に用意が出来るスマホスタンドや、マイク付きイヤホンぐらいは使った方が便利ですね。
しかしそれよりも「初配信に来てもらう」為の準備をしっかり行った方が効率は良いです。
配信に足を運んでもらう為には、プロフィール、プロフィール画質は特に大事になってきますので、ぜひ準備してきましょう!
プロフィール画像を作る
ここでしっかりと自分をアピールする事で来てもらいやすくなります。
プロフィール画像で必要なのは、
■顔写真
■何をやっている人なのか
■どんな配信をしているのか
この辺をうまく伝えられるのがベストです。例えばですが、
現役大学生
看護師ライバー
主婦ライバー
このように何をやっているのかを伝える言葉を入れたり
歌配信中
雑談配信
料理配信
このように、どんな配信か分かるようにしたら、不思議と「来て欲しい人」が集まって来るようになります。初心者だったら「初心者アピール」も有効です。
個人的には顔写真についても、正直少しぐらい「盛った画像」でも良いと思います。
ただプリクラ画像のようにいかにも「盛ってます」という画像はあまりオススメしません。
入室してからのギャップが大き過ぎると逆効果な場合があります。思わず配信を見たくなるような画像が作れるとベストですね。
プロフィールを作る
自分の「ストーリー」を書く事で親近感を持ってもらいやすいので、出来るだけ自分の事をアピールしてみてください。
注意事項としては「他のSNSへの誘導」とみられる物は、利用規約で禁止されているアプリもあるので注意しましょう!
最初は訪問者が少ないので「テスト」と思いながら、随時反応の有る物に変えていくのが成功へのポイントです。

※本記事は、株式会社bloom(ぶるーむ)さんのフォーエバーフラワーを採用しています。
まとめ
確かに見た目から入るのも大事ですが、そのせいで配信が始められないのはもったいないですね。最初の一歩を踏み出せれば、あとは必要な物も自分で分かってきます。
だから、まずは画像やプロフィールを充実させて配信できる時間を作ってやってみましょう!
プロフィールや画像は、初見さんの入り口!

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はじめての配信でファンを増やす秘訣
来ないのが当たり前!ぐらいの軽い気持ちで配信をしていきましょう!
とはいえ、アプリによっては「新人」がカテゴリでピックアップされている所もあり、目立つチャンスはあるのでこの期間に自分の配信スタイルや、やりたいことを見つけて行く機会にしていきましょう!
操作やギフトを覚える
そして、配信に来てくれた人にも遠慮なく聞いてください。
新人の配信に来る人は「教えたい人」が多い可能性がありますので、分からない事は全部聞いてもいいくらいです(笑)
母性本能をくすぐるではありませんが、これが逆に「応援したい」という気持ちになる可能性は大きいです。まずはたくさん配信して、基本的なス長やルールは早めに覚えて損は無いので積極的に覚えましょう!
名前を呼んで親近感を作る
例:
「〇〇さん、来てくれてありがとうございます!」
「〇〇さんギフトありがとうございます!」
「いつも〇〇さん来てくれて嬉しいです!」
名前を呼ぶ、名前を覚えるという事は簡単ですが効果が高いので積極的に使っていきましょう!
ひと言で伝わる自己紹介を決める
何をやっていて、来た人に何を提供できるかなどを短めに説明する文書が良いですね。イベントに出ている時はその事も自己紹介に含めましょう。
その時に「コメント」や「ギフトティング」してもらえるように促す事も大切です。
例1
弾き語り配信をしている〇〇です。最近のJPOPを得意としているので、リクエストが有ればコメントお願いします!
例2
現役女子大生の〇〇です。ゆったり雑談配信しているので、コメントで仲良くしていってください
例3
新人イベントに出ています。指定のギフトで応援してくれると嬉しいです
自己アピールと共に「どういう行動をして欲しいか」を伝える事がポイントです。
次回の配信予定を伝える
配信時間を固定したり、次回の配信時間を伝える事は思いのほか重要なので、しっかり次回の予定も伝えていきましょう。
特にライブ配信をよく見ている人は、予定が分かっていれば合わせてくれる人が多いので、たくさん来てもらって、あなたのことを気に入ってもらえるようにしましょう。
まとめ
新規さんが来る ⇒ 自分を知ってもらう ⇒ 次回も来てもらう
ますはこの流れを意識して配信してみてはいかがでしょうか。
2回、3回と配信に来る回数が増えると、自然とあなたを応援してくれるようになります。
いつも来てくれる人を大事にしながら、新規さんに次もきてもらう
ような地道な繰り返しがファンを増やすコツでもありますので、先輩ライバーさんの配信も参考にしていきながらファンを増やしていきましょう!
次も来たくなる配信を目指す!

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配信になれてきたら、次は楽しむ!
どの配信アプリでも共通する事ですが、配信を楽しまないと絶対に長続きしません。
楽しみながら配信をしていると不思議とギフトにも影響してきます。なので、まずは自分もリスナーさんも「楽しめる」配信をしましょう!
ギフトコールで盛り上げる
慣れて来たら「替え歌」や「一発ギャグ」を参考に自分のギフトコールを考えてみれば思いもよらないヒットコールが出来るかもしれません。
リスナー活動
前述したギフトコールもそうですし配信の仕方についてもトップライバーさんが人気があるのには秘密があります。
積極的に配信を見に行って、楽しそうな部分は参考にしていきましょう。そして、もう一つ、配信を見に行くメリットとして「配信者さんと仲良くなれる」という面があります。
あまりにレベルが違い過ぎると相手にされない場合もあるので、気をつけなければいけませんが、仲良くなれば配信に遊びに来てくれる可能性もありますし、困った時に相談相手になってくれるかもしれません。
気になる配信者さんの所へは積極的に顔を出してみましょう。ただ、ここで注意して欲しいのが「見返りだけを求めてはダメ」です。
人の配信を見に行った時に自分の配信に「来て来て」アピールはオススメしません。
同じように配信周りをしている人がたくさん居るので、「またか!」と敬遠されがちになります。
一番良いのは、純粋に行った先の配信を楽しむ事をオススメします。
マイイベント
景品をオリジナルグッズでやる人が多いですが、最初はアイコンとか動画とかデジタルの物にして参加の敷居を低くし、「多くの人に参加してもらう」という事を意識する事をオススメします。
この「参加の敷居を下げる」は「濃いファン化」に繋がっていきますので難しく考えず、まずはやってみてはいかがでしょうか。きっとリスナーさんも喜んでくれると思います。
まとめ
通常の配信でリスナーさんと楽しくトークするのが一番なのは忘れないでください。
コミュウにケーションを取る中で、リスナーさんが喜びそうなイベントやコールをやっていく事でファンがだんだん増えていきます。
まずは「楽しく配信する」事を意識していきましょう。
配信は見るのみ、やるのも楽しむのが一番

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継続的に配信に来てくれる!濃いファンの作り方
配信を始めた時に「いつも来てくれる人」が居るだけでかなりストレスが変わって来ますし、ギフト数にも影響してきますから常連さんが居ると嬉しいですよね。
そこで日常の配信で「濃いファン」を作るという事を意識していけば、自然と人数も増えてくるようになります。
ライバーさんだけに限らず企業でも使われている「濃いファン化」を体験していただきたく、本記事では「濃いファンの作り方」をお伝えしていきます!
濃いファンとは
■いつも配信に来てくれる
■イベントを応援してくれる
■配信を盛り上げてくれる
■ギフティングしてくれる
このような状態です。
つまり、あなたの配信が始まると優先的に来てくれるような状態が「濃いファン」になってくれているというイメージです。
企業で言えば、ブランドの「新商品が出たら買う」状態です。
新型のiPhoneが出たら詳しい機能はどうでもよくて、まずは注文して「誰よりも早く手に入れたい」という気持ちになる人は多いですよね。
これが「濃いファン」の状態です。
このように「濃いファン化」が進むと、あなたの配信が待ち遠しくなるはずです。
配信を始めた瞬間にたくさんのファンで囲まれたら、絶対にライブ配信を好きになりますよね。
だから、そんなライバーさんを目指す為の第一歩が本記事になります。
ファンになる順番として
1:配信を初見
2:フォローされる
3:ギフティングされる
4:濃いファン
簡単に言えば上記のような流れです。
1~3の「配信の初見」から「ギフティングされる」までの流れは本記事で説明済みなので、基本的にはこれを繰り返す事でファンの数が増えるのですが「濃いファン化」の為にはもう一つエッセンスを加えます。
一見遠回りに見える手法でも、結果的には長期的に安定して応援してくれるファンを作ることができますので、是非、取り入れてみてください。
濃いファン化には「信頼残高」が必要
信頼関係 × 接触頻度 = 信頼残高
この「信頼残高」を増やしていく配信をしていく事で濃いファン化が起こりやすくなります。
信頼関係を構築するには、まず「共感」される事が大事になってきます
あなたの話し方や考え方、配信スタイルに共感してもらうのはもちろんですが、意外にも出身地や趣味、学生時代の部活なども共感されやすいので、配信の中でリスナーさんとの共通点を探すのも有効的です。
次に、「応援」です。
人は頑張っている人を応援したくなる生き物なので「頑張っている」事がアピールできれば良いですね。
たとえば、
「歌手を目指している」などの夢でも良いですし、配信で何かチャレンジするのも効果があります。
接触頻度を上げる
あなたも「好きなタレントのSNSなどは欠かさずチェックして、それを見る事でさらに好きになる」
こんな経験は有ると思います。
このように見られる回数が増える事で信頼残高も高まってきます。
「配信」+「SNS」でファンとの距離を短くして、濃いファンを作っていきましょう。
ライブ配信は信頼残高を上げるのには最強のツール
ここで出会えた「濃いファン」は、たとえ他の配信プラットフォームに行っても応援してくれるかずです。
「有名になりたい」などの夢が有る人にとっては、どんなSNSよりも強い武器なので、配信アプリでしっかり「濃いファン」を作っていきましょう。
まとめ
もしあなたが「爆発的なカリスマ性」が有ったり、ビッグギフターが付いている場合は、「濃いファン化」を意識しなくても、ギフティングの量は増えていくと思います。
しかし、そうでない人の方が多いと思います。なので「濃いファン化」がライバーとして活動するには非常に重要になってきます。
「濃いファン」に関しては、本一冊ぐらいでお伝えしても伝わりきらない内容なので後々機会があれば詳しくお伝えします!
濃いファン化は、トップライバーへの第一歩

※本記事の画像は、株式会社bloom(ぶるーむ)さんのフォーエバーフラワー(押し花アート)を採用しています。
失敗しないライバー事務所選び
公式配信者になると、
アプリ会社 ⇒ ライバー事務所 ⇒ ライバー
このような流れで時給が発生するという仕組みです。
もちろん「公式」にならなくてもお金が入る所もありますが、有名どころのアプリでは「事務所」に入っていないと「公式配信者」になれないアプリが多いです。
結論としては「ライバー事務所には入った方がいい」と思います。
なぜなら、
■配信ノウハウを教えてくれる
■公式配信者になれる
■先輩ライバーと繋がれる
などのメリットがあります。
しかし、正直、どの事務所が良いのか分からないと思います。
現在、世の中には沢山のライバー事務所が存在しますし、実際にライバー事務所からSNSでスカウトメールが来て、それをきっかけにライブ配信を知った人や「怪しくないのかな?」と思った事がある人も居ると思います。
本当に星の数ほど事務所があるので決めかねる面もあると思います。
しかし、この事務所選びで失敗して
「入ったけど何もしてくれない事務所」
「他の事務所の方が時給が高い」
「トラブル対応が遅い」
「同じ事務所のライバーさんが誰なのか知らない」
などで苦労しているライバーさんも多く居るのが現状です。
そこで本記事では、後悔しないように、事務所選びで後悔しない為の方法をお伝えしたいと思います。
人数が多い事務所
在籍人数を公表していない事務所は少し気を付けた方がいいかもしれません。
在籍人数が多いという事は、アプリからもらえるボーナスが多く、その分ライバーさんへの単価も多い可能性があるからです。
もちろん人数が多い分、配信に関するノウハウもたくさん有るでしょから在籍人数が多い所は、事務所を選ぶ判断基準になります。
所属ライバー同士のコミュニティがある事務所
事務所に入るメリットの一つに「横のつながり」があるので、サイトに所属ライバーが掲載されていない事務所や繋がりが作れない事務所は、メリットが減ってしまう可能性があります。
どの程度公開されているか難しい面もありますが、事務所を選ぶ一つの目安と考えてくださいね!
やりたいアプリが得意な事務所
やりたい配信アプリが決まっている場合は、そのアプリに慣れた事務所が良いです。基本的な操作やファンを集める仕組みは、どのアプリでも基本的には同じですが、アプリ会社とのつながりが強い事務所の方が公式になりやすかったり、ボーナスなどの関係で単価が有利になる可能性もあります。
しかも得意という事は、そのアプリの所属ライバーさんも多いという事なので繋がりが持ちやすくなります。
独自のイベントをやっている事務所
所属するライバーさんが多い事務所は、「事務所独自のイベント」を行っている所があります。
例えば所属ライバーさんがギフト数で対決して
■YouTube広告に出せる
■サイトのメインに載れる
■楽曲提供してくれる
などライバー活動のメリットになるイベントを独自でやっている所もあります。
このような事務所は実力のあるライバーさんも多く、活気があって楽しく配信が出来ます。
代理店から入る
一般的には知られていませんが、大きい事務所ほど「代理店」が数多くあり、代理店から入るメリットも実はあります。
影響力の有るライバーさんや、マーケティングが得意な人が代理店をやっている場合があります。そんな時は、直接事務所に入るよりも代理店経由で入った方が面倒をよく見てくれる可能性が高いです。
「大きい事務所の看板 + 影響力の有る人」
この組み合わせが実は一番良いかもしれませんが、これは良い出会いがないとなかなか巡り合えません。
もしそんな話しがあったら詳しく聞いてみるのも一つの方法です。
まとめ
一番良いのは知り合いに聞くのが良いですが、なかなか機会も少ないかもしれません。
「どこでもいいか」と安易に入るのが後悔する原因なので、この部分はしっかり選んでいきましょう。
いずれにしても、不明な点はよく確認してから決めるのが一番ですね。
もし、どの事務所に入るか悩んだら、私に相談いただければ良い解決策が出てくるかもしれません
事務所選びは慎重に

※本記事は、株式会社bloom(ぶるーむ)さんのフォーエバーフラワーを採用しています。
YouTubeのライブ配信方法(やり方)を解説
1:チャンネル登録をする
チャンネルはGoogleアカウントを持っていれば誰でも簡単に作ることはできます。チャンネル登録が承認されるまで最大24時間が必要になります。
初めてライブ配信を行う場合は、チャンネル登録を2~3日前には済ませておきましょう!
2:パソコンなどの端末&カメラを準備する
スマホなどのモバイル端末から配信するには、チャンネル登録者が1000人以上など条件があります。すぐに始めたい場合はパソコンが良いでしょう。
パソコンの場合、内蔵カメラがついていない場合は、WEBカメラも準備・接続するようにしましょう!
3:ネット環境を確認する
アップロード速度50Mbps以上
が、ストレスなく配信できる目安です。
パソコンの場合は、有線LANで接続するとより安定しやすいです。
※パソコンのWEBカメラで配信する方法
パソコンから配信する方法
① YouTubeにアクセス
② アップロードアイコンをクリック
③ ライブ配信を選択
④ ウェブカメラを選択
⑤ 初期設定(タイトル、説明文、プライバシー認定)を保存
⑥ ライブ配信をクリック
⑦ ライブ配信終了をクリック

※本記事の画像は、株式会社bloom(ぶるーむ)さんのフォーエバーフラワー(押し花アート)を採用しています。
ライブ配信:配信の質が上がるエンコーダー配信
エンコーダー配信:準備編
エンコーダーソフトをパソコンにダウンロードして、必要に応じたカメラやマイク、キャプチャボード、HDMI、USBコード、ミキサーを準備しましょう


