
※本画像は、株式会社bloom(ぶるーむ)のフォーエバーフラワーを採用しています。



プランナーに希望を伝え、プランを組み立てていく
■積極的に希望を伝え、疑問点はうやむやにせず質問しましょう
■自分たちがするべきことは期限を守ってこなしていく
信頼関係を築いて希望のプランをカタチに
予算に合わせ、ふたりのイメージを具体的にしていkために欠かせない存在となるのがプランナー(担当者)です。当日までに考え、決めること、段取りなどを示してくれ、希望にそおったプランを提案してくれるでしょう。
プランナーはウェディングのプロです。思い描く結婚式に近付けるためには、積極的に希望を伝えることが重要です。
遠慮をしたり、見栄を張ったりせずに正直な気持ちを話していくことで信頼関係も生まれます。予算が少なくても、恥ずかしがらずに伝えましょう!
招く人をもてなすことを忘れずに考えて
自分たちも、招待客もよい式だったと思えるプランを考えて行きましょう!きちんとした準備をすることが招く人へのマナーです。
こんな時は?担当プランナーが信頼できない
人間同士、うまくいかないこともあります。こちらの考えをあまり聞いてくれない、自分がすすめるプランを押し通してくるなど、どうしてもそのプランナーを信頼することができないと感じたら、担当をかえてもらいましょう!

※本画像は、株式会社bloom(ぶるーむ)のフォーエバーフラワーを採用しています。
打合せで心掛けること
時間をむだにしないよう準備をしっかり
貴重や打合せの時間を有意義に使えるように、ふたりでの相談は事前にすませ、質問事項などはまとめておきましょう!打合せでは、同じことを何度も聞いたりしないよう、メモをとるようにしましょう!
悩みや疑問は早めに相談し、期日を守って決定を
そのためにも、悩んでいること、わからないことは、メールで電話を使って早めに解消しましょう!期日を破ると段取りばかりか、信頼関係もくずれてしまいます。

※本画像は、株式会社bloom(ぶるーむ)のフォーエバーフラワーを採用しています。
衣装選びを開始する
■ 挙式スタイル、お色直しの回数を決めて衣装プランを考える
■ 少しでも早く衣装を探し、決定する
衣装選びはできるだけ早めに
半年以内で準備を考えた場合も、そう変わらずスタートでき、あまりあせる必要はありません。ただし、衣装選びは別です。人気の衣装はすぐに予約が入ってしまいます。
会場と挙式スタイルを決めたら、すぐに検討を始めましょう!
お色直しは2回までに
洋装から和装へのお色直しも人気が高まっていますが、着付けに時間がかかるのが難点です。写真撮影を前もってすませる、ヘアメイクを洋装のときとあまり買えない、中座時間にビデオや演奏といった楽しませる演出を考えるなどの工夫が必要です。

※本画像は、株式会社bloom(ぶるーむ)のフォーエバーフラワーを採用しています。
結婚式準備:衣装の調達方法
衣装の調達方法①:購入する
式後に、フォーマルウェアや、ベビードレスへの再利用もできます。デザインや素材により価格はさまざまで、なかにはレンタル料金よりも安いものもあります。
小物は別途用意することになります。展示会やレンタルで使用された中古衣装の購入なら、格安で自分の衣装が手に入ります。目立つ汚れや傷などがないか十分にチェックしましょう。
衣装の調達方法②:レンタルする
多くの場合、小物のレンタルもセットされています。手の込んだ高価な衣装を比較的安い料金で利用できるのがメリットで保管に苦労することもありません。
ただ、衣装の状態をよくチェックすることは必要です。自分に合わせて作った新品の衣装を着用し返却するオーダーレンタルという方法もありますが、出来上がりに時間がかかります。
レンタル衣装は会場の衣装室や、会場と提携した衣装店で選ぶ人がほとんどです。それ以外の店で借りると、持ち込み量がかかることがあるので注意しましょう!
衣装の調達方法③:オーダーする
希望の衣装をイチから作るフルオーダー、基本のデザインを選び、素材や装飾を自分でアレンジするセミオーダーの二つに大きく分けられます。
オーダーの衣装は完成まで3~4ヶ月はかかります。デザインを検討する時間を考えると、半年以内の結婚準備で選択するのは厳しいかもしれません。


