【リアル機能】ゲイ向けマッチングアプリAMBIRD(アンバード)の評判

悩んでいる人
悩んでいる人
AMBIRD(アンバード)にリアル機能が実装されましたね!ナイモンのハウリングみたいですね。
経験者
経験者
アプリへのアクセスを増やしたいから新しい機能が実装されたんだと思います。いずれにしても、“画像”が非常に重要である点は変わらないと思います!

AMBIRD(アンバード)にリアル機能が実装

アップデートの回数が非常に多いのが特徴的なambird(アンバード)今回、「リアル機能」が実装されました。ナイモンのハウリングみたいですね!ハウリングとの大きな違いは「回数制限」が設けられている事です。制限を設ける事で適当な投稿を減らいたい運営側の意図が見てとれます。

リアル機能には、「カテゴリー」の選択が必須です

以下のカテゴリーでリアルを試みる投稿ができます。

  1. サクッとお茶しよ
  2. おうちでカンパイ
  3. ご飯に行きたい
  4. 一緒にゲームしよ
  5. 映画が見たい
  6. 筋トレ仲間募集
  7. メッセでかまって
  8. 暇だし電話しよ
  9. おうちでリアルしたい
  10. 詳細はメッセで♡

印象としては、ナイモンとBridgeの中間を行く!って感じですね。

経験者
経験者
絶妙なポジションを取りに行ってる雰囲気が感じられます。いずれにせよ、画像が肝になる点に変わりは無いでしょう。

リアル率が上がるカテゴリーは何か?

本記事(後半)では、早々に電話をする事をオススメしています。そういう意味では、「暇だし電話しよ」が一番リアル率が上がると思います。もしくは、「ご飯に行きたい」は使い方によっては使える!カテゴリーだと思います。なぜなら、「合コン」や「飲み会」に参加したいメンバーを募集するスレッドは出会い系掲示板以外に無い現状があるからです。

AMBIRD(アンバード)の利用は、「友達探し」に特化するべき

■ナイモン:多種多様な人々がいる

■Bridge(ブリッジ):相方募集に特化

■AMBIRD(アンバード):友達探し

ナイモンに疲れた方々がAMBIRDに流れて来る傾向を感じます。しかし、AMBIRDはナイモン化しつつあるように思えますが、「身分証明書の提出」が抑止力になっています。

僕個人としては、「1対1のリアル」に拘らず「1対多のリアル」を目指す方向へシフトした方が全体的な満足度は上がると思うんですけどね・・・(笑)

【注意事項】

AMBIRD(アンバード)に限らずアプリでの出会いは「スクショ」がリスクです。ネット上にナイモンユーザーの画像が至る所に出回っていますが、削除はほぼ不可能でしょう。

身分証明書の提出が抑止力にはなっていますが、リスクは残ります。ユーザーはリスクがある点も考慮をして利用するべきだと思います。

AMBIRDでリアル率を上げる方法

AMBIRDを使用し出して、約1年が経過しました。

1年間、使い続けて見えて来た、効果的な使い方について紹介します。

まずは、僕自身の結果です。

■ マッチした人数:22名

■ リアルをした人数:11名

■ 告白を頂いた人数:2名

■ 告白をした人数:0名

■ お付き合いに繋がった人数:0名

■ ベッドをした人数:0名

■ 友達の関係になった人数:1名

1年間を振り返ってみて、基本的にお会いした方々(合計11名)は、凄く良い人達でした。「真面目な人が多い!」印象を持ちました。※好印象です。

「いいね!」をする際、僕は相手のプロフィールをしっかり読むタイプです。言葉遣い、使っている単語、読みやすさ等を基準に、「会ってみたいかどうか」を自問自答をして、「いいね!」をするようにしています。

※AMBIRDは、「いいね!」を両者がしない限り、会話(チャット)が出来ない仕様です。

AMBIRDには独自企画があります。それは、「コミュニティ」です。

例えば、

■ ゲイ友が欲しい

■ 銭湯が好き

■ ゲイ友がいない・少ない

■ 一人の時間も好き

など、1000種類近いコミュニティが揃っています。この「コミュニティ」ですが、

同じコミュニティ内の人とは、会話が出来るの?」と、質問を頂く事があります。

僕の回答は、「出来ません。」です。「コミュニティ」って名称が、「ちょっと違うんじゃないか?」と思ってます(笑)

ただ、マッチした後、「コミュニティ」のお陰で、会話(チャット)のネタにはなるので、無いよりは有った方が良いと思います!

では、1年間を通して、効果的な活用方法について、以下、まとめてみます!

ちなみに、僕にとっての「効果的」とは、基本的に、「会って、話をしてみないと何もわからない!」が根底にあります。顔写真やプロフィールだけだと、良く分からないのです(笑)

AMBIRDだけではないですが、マッチングアプリ全般に言える事で、リアルするまでは、ほぼバーチャルの世界だから、何も判断のしようが無いと思っています。

よって、「効果的」=「リアルの確率が上がる」を前提にしています!(笑)

① 気になる人を見つけたら、自分から「足あと」を残す。

② プロフィール写真は、3ヶ月に1回、更新をする。

③ ダラダラとチャットはせずに、早めに電話で会話をする。

気になる人を見つけたら、自分から「足あと」を残す。

自分から「いいね!」をする事は、ほぼ無いです(笑)ただ、気になる人がいたら、「足あと」をペタペタ残して、相手から「足あと」が返って来るのを待ちます。(笑)

「足あと」が返って来て始めて、「いいね!」をしています。「足あと」は、僕のイメージだと、「ドアをトントン♪」と叩いてみる位置付けです。いきなり「いいね!」は、されると嬉しい気持ちにはなりますが、

急にバトンを渡される感覚になってしまいます(笑)

プロフィール写真は、3ヶ月に1回更新をする。

これは、AMBIRDに限った事ではないですが、「写真」は定期的に変更をした方が、「いいね!」を貰う確率は上がって行きます。

結局、アプリは「商品カタログ」のように、相手を1つの商品のように見ているし、逆に自分自身もそう見られている。折角良い商品(笑)でも、写真1つで判断をし合う世界です。※「人=商品」のような書き方をして、すみません!(笑)

実際、写真を変えただけで反応が全然変わるので、これは、AMBIRDにも言える事だと思ってます。写真を変更した後、変更前に反応がなかった相手に「足あと」を残したら、相手から「足あと」が返って来る時があります。そしたら、「いいね!」です!(笑)

よって、「いいね!」の量が増える事になるので、そういう意味では、リアルに繋がります!

ダラダラとチャットはせずに、早めに電話で会話をする。

これも、AMBIRDに限った事ではないのですが、マッチしたら早々に電話をして会話をした方が、「リアル」ができる確率は各段に上がります!

なぜなら、チャットのキャッチボールで得る情報と、電話で得る情報には、文字だけでは得られない沢山の情報があるからです。

情報量が多い方が「安心」に繋がるし、親近感の醸成にも繋がります。逆に、情報不足は「不安」に繋がるから、相手の不安を少しでも取り除く意味も含めて、

「気になる」相手とは、早々に電話をした方が良い!と思ってます!(笑)

電話越しで良い印象が生まれれば、「会ってみようか?」も自然な流れで運びやすいですよね!テレクラかっ!(笑)