
※本記事の画像は、株式会社bloom(ぶるーむ)のフォーエバーフラワー(アフターブーケ)を採用しています。
① ウェディング業界で10年間経験をした人間の情報が源です。
② 式場のプランナー50名分の知見を集約した情報が源です。
③ 実際に、結婚式を行った卒花嫁さん(約200名)の情報が源です。
■機会を逃さず、両家の親族の顔合わせを行いましょう!
■親族の名前と続柄を簡単に紹介し、今後のよい付き合いを願いましょう!



【式が始まる前に】親族紹介を行う(両家の顔合わせ)
両家の父親が親族を紹介するのが一般的
挙式と披露宴の間に親族紹介を行うこともあります。
親族紹介するのは、本来媒酌人の役目でしたが、現在では両家の父親が行うのが一般的です。父親がいない場合は、新郎か、母親や親族代表が行います。
紹介の順には決まりがあります。その順に並びましょう
新郎新婦と関係の近い順、関係が同等の場合は年齢順に紹介するのが習わしです。初めからその順で並んでおいてもらうと、わかりやすくなります。
あまりかた苦しく構えずに、これからのよい付き合いを願って、なごやかに進められるといいでしょう!

※本記事の画像は、株式会社bloom(ぶるーむ)のフォーエバーフラワー(アフターブーケ)を採用しています。
式をあげ、結婚の誓いを立てましょう
■リハーサルを行い、挙式の流れを確認しましょう!
■会場の係の指示に従って、挙式をとり行いましょう!
リハーサルでは動きに慣れましょう
たいていは一度しか説明がなく、それほど時間をかけずに行われますが、おおよその流れをつかめることと、衣装を着たときの動きを確認できることが大きなメリットです。
係の人がきれいに見える所作を教えてくれることも多いので、よく聞いておくようにしましょう!わからないこと、心配なことがあれば、質問をするいい機会なので逃さないようにしましょう!
落ち着いて係の指示に従いましょう!
リハーサルでしっかりと段取りを覚えられなくても、心配することはありません。本番でも会場の係が要所要所で指示を出してくれ、それに従っていれば、スムーズに進みます。
あまり緊張しないようにして、姿勢よく、きれいに振る舞うことを心がけ、本番に臨みましょう!


