LGBT

【LGBT】2019年LGBT意識調査の結果

悩んでいる人
悩んでいる人
2015年くらいからLGBTって言葉が溢れて来ているけど、何か変化している事ってあるのかな?
当事者
当事者
少しづつですが変化はありますよ!そして、この変化は継続すると思います

 

「LGBT」の意識調査

LGBT総合研究所が「LGBT意識行動調査2019」を発表しました。

調査対象は国内最大規模で、全国20代~60代の42万人です。

日本全国で性的少数者の割合は、全体の10%が当事者

10人に1人がLGBT

非常に高い確率で、身の回りにLGBTの存在がいる結果となりました。

今までLGBTの存在を数字で表す調査結果はありませんでした。

数字になったことで、身近な存在であることを実感できます。

当事者
当事者
職場、家族、コンビニやスーパーの店員さん、運転手、医者、弁護士等、身近にLGBT当事者はいますよっ!

全体の7%が異性以外が好きで、全体の6%が自分の性に疑問を持つ

100人中7人が、

俺(男性)は、女性ではなく男性が恋愛対象

私(女性)は、男性ではなく女性が恋愛対象

また、100人中6人が、

割り当てられた自分の性別に、違和感や距離を置きたいと思っている

全国の91%が「LGBT」って言葉を認知しています。

全国42万人に「LGBT」って言葉を知っていますか?と質問をした所、

知ってる!」と回答した割合は、

2016年:54.4%

2019年:91.0%

また、「LGBT」の内容を知ってますか?と質問をした所、

2016年:32.7%

2019年:57.1%

当事者
当事者
「LGBT」という言葉は多くの人達が知ってますね!しかし、「LGBT」の内容を知っている人はまだまだ少ないですねっ!

約84%が、「自分の周りにLGBTは存在しない」と回答

「LGBT」という言葉は知っているし、10人に1人がLGBT当事者だけど、

約84%は「自分の周りに、LGBTはいない!」と回答をしました。

当事者
当事者
僕自身、家族や職場、友達にもカミングアウトはしていないです!ほとんどの人達が僕の事を「かなりの女性好き」ってイメージを持ってます。(=植え付けましたw)

約80%の当事者は、「誰にもカミングアウトはしていない」と回答

当事者の約80%は、誰にもカミングアウトをせずに生活しています。

当事者
当事者
カミングアウトは非常にハードルが高いです!LGBTであることを隠して生活をしている当事者が大半なんです。

約30%が、「LGBTとの関わり方が分からない。」と回答

LGBTに対して

どう接すれば良いのかが分からない!は、29.4%

どの様な配慮が必要かが分からない!は、36.6%

LGBTに関する教育がないから仕方ないと思う反面、配慮が分かっていると回答した方々は凄い!と思います(笑)

習うより、慣れろ!

こんな言葉がありますが、その通りだと思います。

当事者
当事者
積極的に、LGBTの友達を作って欲しい!と思います。

約50%のLGBTは、「異性愛者は誤解や偏見が多い」と回答

誤解や偏見の原因は、無知想像力の弱さが原因だと思います。

是非、積極的にLGBTを知って欲しいです。

2020年からソジハラ防止が義務化されます。

LGBTハラスメント」ではなく、「ソジハラスメント」がポイントです。要するに、他人事ではなく自分事だよ!にするために、ソジハラが今後拡大します。

約50%のLGBTは、「国や地方自治体、企業は対応が必要」と回答

「LGBT」や「ソジハラ」という言葉は拡大します。

よって、国や地方自治体、企業は少しづつ対応策が増加すると思います。

例えば、2020年6月1日からKDDIは「ファミリーシップ申請制度」をスタートしています。これは、同性パートナーの子供をKDDIは「家族」として扱います。という意味です。

要するに、「結婚祝い金」や「休暇」が異性婚カップルと同様に適用されます。

LGBTに関する研修や啓発活動は大幅に増加

ソジハラ義務化されましたので、研修や啓発活動は今後増加します。

同時に相談窓口や福利厚生の平等化も同時に、増えると思います。

当事者
当事者
きっと、皆さんのすぐ隣にLGBT当事者がいます。

当事者は息苦しいと感じる現実があります。

LGBTの存在=当たり前

この感覚を持つ人々が増えるのを期待したいです!