LGBT

【LGBT】ゲイの先輩達から教わった“忘れられない”言葉

悩んでいる人
悩んでいる人
悩んだ時、いつも解決してくれたのは、google先生。検索するば色々な答えが返って来る。けど、google先生では満足できない時がある。だから、ゲイの人に直接相談したいけど、きっかけが分からない・・・。
粉ミルク
粉ミルク
僕が若い時(10代の時)、google先生はいませんでした。そして、「検索」をする習慣も無かったです。だから、困った時は本を読んで一人で考えてやり過ごす時間が多かったです。そんな中、振り返ればゲイの先輩の話は非常に参考になったし、助けられました。

ゲイの世界に足を踏み入れて、15年以上が経過しました。今と違って、昔は「LGBT」って言葉は有りませんし、「ゲイ」に対する偏見は今以上にありました。

高校時代から新宿二丁目で働く事になり、一気に僕の視界は広がりました。広げてくれたのは、ゲイの先輩方でした。

本日は、ゲイの先輩から言われた忘れられない“言葉”を書きます。

マイノリティをバカにする人達が、マイノリティ。

今でこそ、この言葉が溢れていますが、僕は15年前、この言葉を聞いた時、衝撃でした。言葉の力って凄い!と思っていましたが、目が覚める感覚を持ちましたね。もちろん、LGBTだけがマイノリティではなく、誰もがマイノリティの要素があるんだから!って意図さえ見える言葉だと思います。

異性愛者に恋をするのは、人生で“一度”しかない。

この一言は共感しました。

きっと、多くのゲイは、叶わぬ恋を経験します。

僕が聞く限り、中学生の時。もしくは、高校生の時が多い印象があります。失恋からスタートして、ノンケを好きになっても仕方ないと気付く時ですね。辛かった思い出を、この一言で良い思い出に変えてくれるようなパワーを感じる言葉でした。

相方(パートナー)を作る過程は、営業活動と同じ。

この一言は、僕の心の着火剤でした(笑)

待ってても無駄。お客さんや好きな人は、待っていても来ない。自分から捕まえに行きなさい。こういうニュアンスで当時のゲイの先輩は話をしてくれました。

「若い」から需要がある!と思うのは今の内。そして、その期間は儚く短い。若い時から、自分から動き出す癖を身に付けて置かないと、年齢を重ねた時に後悔するよ。年齢を重ねて急に動ける人間はいないんだから。

こう仰ってましたね・・・(笑)

Giveが出来る人に対して、Giveをしなさい!

この一言は、「人を見る目を持ちなさい!」って意味でした。当時は良く理解できなかったのですが、「欲しい!」「欲しい!」としか言わない人と付き合うと、ただただ自分自身が消耗するだけ。だから、そういう人達と仲良くしちゃダメ。それよりも、何かを教えてくれたり、何かを注意してくれたり、何かを励ましてくれたり、こういうのは「Give」だから、そういう人達と一緒にいて、そういう人達に「Give」をしなさい。と、先輩から教わりました。