
※本画像は、株式会社bloom(ぶるーむ)の押し花ケーキです。
■結婚でお世話になった人に、あらためてお礼のあいさつをしましょう!
■1ヶ月以内に内祝いを贈り、2ヶ月以内に結婚通知状を出しましょう!



① ウェディング業界で10年間経験をした人間の情報が源です。
② 式場のプランナー50名分の知見を集約した情報が源です。
③ 実際に、結婚式を行った卒花嫁さん(約200名)の情報が源です。
※本記事は、ゼクシィ結婚トレンド調査も参考にしています。

※本画像は、株式会社bloom(ぶるーむ)の押し花アートです。
- 【結婚式の日以降】御礼の挨拶と結婚報告をする
- 結婚後、御礼をすべき相手
- 結婚通知状を出す範囲と書く内容
- 内祝いの贈り方
- 結婚式の日以降:家族、親族、近所と上手に付き合う
- 相手の親との関係をよくするコツ
- 日頃の感謝を伝えるお中元、お歳暮
- アフターブーケ(花束保存保管)の事例紹介(株式会社ぶるーむ作品)
- アフターブーケ(花束保存加工)事例1
- アフターブーケ(花束保存加工)事例2
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- アフターブーケ(花束保存加工)事例20
【結婚式の日以降】御礼の挨拶と結婚報告をする
あまり日をおかないでお礼回りを開始しましょう!
新しい生活が順調にスタートしたことへの感謝と、その報告をかね、挙式・披露宴でお世話になった人たちには、結婚後あらためて挨拶をしましょう!
日をおかず早めにするのがマナーです。10日以内が理想です!
内祝と結婚通知状を用意する
いただいたお祝いの半額程度の品物を選ぶのが一般的です。挙式・披露宴から1ヶ月以内に届くように贈りましょう!
結婚後にはまた、結婚通知状を用意して、結婚の報告と新住所の案内をしましょう!
通知状は1~2ヶ月以内に出すのが基本ですが、暑中見舞いや年賀状の時期が近ければかねてもOKです。相手に向けた挨拶をひと言手書きで添えましょう!

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結婚後、御礼をすべき相手
実家
まずは双方の実家に挨拶をしましょう!新婚旅行に行った場合はその手土産も持参しましょう!
どちらの実家に先に行くかは、先方の都合や交通の便で考えましょう!遠方ならひとまず手紙や電話で挨拶し、休みがとれたときに出かけましょう!
親戚
親戚の家に一軒ずつ手土産を持って回る習慣のある地域もあります。まずはそれぞれの親に、親戚にはどのようにお礼をすればいいかを尋ねて、失礼のないようにしましょう!
友人
披露宴や二次会の手伝いをお願いし、お世話になった友人たちへの挨拶も必要です。まずは電話でお礼をし、都合を聞いて、新居に招いたり、食事に招待したりして、感謝を伝えましょう。新婚旅行のお土産も忘れないようにしましょう!
職場
結婚式や新婚旅行などで休暇をもらっていたときには、その間、負担をかけていた職場の上司や同僚に休暇明けに御礼の挨拶をするのを忘れないようにしましょう!旅行のお土産や菓子折りを用意しましょう!
その他
■主賓や、乾杯の発声、スピーチ、余興などを頼んだ人には、出向くまではしなくても、お礼状を出すと丁寧です。親しい間柄ならメールでもOKです。なるべく早めに感謝を伝えましょう!新婚旅行のお土産も用意しましょう!
■媒酌人を頼んだ場合には、都合を確認し、手土産や記念写真などを持って自宅に伺い、御礼をしましょう!

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結婚通知状を出す範囲と書く内容
結婚式のときの二人の写真も入れて、「挙式の年月日と場所」「今後の指導と支援、おつきあいのお願い」「新居の場所と新居へのお誘い」などの内容を入れてデザインするのが一般的です。

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内祝いの贈り方
赤白結びきりののし紙をかけ、表書きは「内祝」「結婚内祝」。下段には夫婦連名か新しい姓を書きます。
引き出物と同じ品物でも問題なく、カタログギフトを贈る人も増えています。直接手渡せずに送付するときは、お礼状を添えるか、別便でお礼状を贈りましょう。

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結婚式の日以降:家族、親族、近所と上手に付き合う
■まめに連絡をとり、どちらの家族ともバランスよくつきあう
■日ごろからご近所とコミュニケーションを取る
偏ることなく両方の家族と付き合う
まずは、相手のお家族も自分の家族として受け入れ、自分の実家も相手の実家も大切にバランスのよい付き合いをめざしていきましょう!
例えば、お正月やお盆休みなどには、互いの実家で半分づつ過ごすなど、どちらにも同じように心を配ることが大切です。親のアドバイスを受けながら、親戚とも過不足なく付き合っていきましょう!
近所とも、日頃からよいお付き合いを!
挨拶をきちんとする、ゴミ出しなどの決まりを守るといったことは最低限のマナーです。地域の掃除などにもできるだけ参加するようにして、よいコミュニケーションをとっていきましょう。
地域には独特のルールがあることもあります。実家が近所ならよく聞いて、どちらの実家も遠いなら、自分から積極的に近所の人に尋ねて、気持ちよく付き合えるよう心掛けましょう。

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相手の親との関係をよくするコツ
心配りをする時は子供の配偶者が意見や相談をするときは実の息子・娘が
プレゼントなどの心配りを親にするときには子供の配偶者が行い、シビアな意見や大変な相談ごとなどの話しづらいことは、実の息子や娘が行うようにすると、互いの親との関係がよくなるものです。
自分の親には、パートナーがふだんからお義父さん、お義母さんを気にかけているといったことを話しておくことも、印象アップのポイントです。
お祝いやちょっとした気配りを忘れない
父の日、母の日、誕生日などには、どちらの親にも同様にプレゼントをしましょう。旅行に出かけたときはお土産を買ってきましょう!
連絡はまめにとる
ご無沙汰してしまうと、話もしづらくなりますい。連絡はマメにとりましょう!買い物や食事に誘ったりするのもいい方法です。
わからないことは黙っていないで聞きましょう
親戚関係などわからないことは、積極的に聞いてアドバイスを受けましょう。コミュニケーションをとるきっかけにもなります。教えてもらったら、感謝をきちんと伝えましょう。

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日頃の感謝を伝えるお中元、お歳暮
両親や親戚、恩師、上司などに感謝の気持ちを込めて贈りましょう。高額なものを贈ればいいというわけではなく、季節感のあるもの、相手の好きなもの、あると便利なものなどを選び、無理のない範囲で考えましょう!3000~5000円の品物が一般的です。
儀礼的でめんどうだと考えず、その人のことを普段から思っている、感謝しているという気持ちをあらわす手段だと考えましょう。相手のことを考えながら、楽しく品物を選べるといいと思います。



アフターブーケ(花束保存保管)の事例紹介(株式会社ぶるーむ作品)
アフターブーケ(花束保存加工)事例1

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