ウエディング

【結婚式の日以降】婚姻届けを提出する

※本画像は、株式会社bloom(ぶるーむ)の押し花ケーキです。

結論

■本籍地をどこにするか、姓をどうするかを決めましょう!

■婚姻届けに記入、証人の署名・押印してもらい役所に届けましょう!

【花束保存&保管方法】プロポーズ花束やもらった花束を残す方法もらった花束を残したい!もらった花束をおしゃれに花束保存保管の方法:もらったプロポーズ花束の保存保管方法、おしゃれに花束加工保存のポイント。記念の花束を残す方法をご紹介。大切な花束をおしゃれに残しておけるって素敵!プロポーズの立体加工について...
【おしゃれで安いアフターブーケ】結婚式ブーケ保存保管:15選【おしゃれなアフターブーケ】アフターブーケは、結婚式や挙式のブーケを残せる形に保存加工したブーケです。おしゃれで長期的に見れば安いアフターブーケ。ブーケや花束を押し花に。(生花保存加工)...
【プロポーズ】プロポーズのタイミングや言葉を徹底解説!プロポーズのタイミング、プロポーズの言葉、体験談、失敗談をご紹介します!また、プロポーズは一生に一度のこと。プロポーズをする場所等を含め、しっかり準備する事の大切さを経験者がポイントでお伝えします!プロポーズ、成功させましょう!...
本記事の信頼性

① ウェディング業界で10年間経験をした人間の情報が源です。
② 式場のプランナー50名分の知見を集約した情報が源です。
③ 実際に、結婚式を行った卒花嫁さん(約200名)の情報が源です。

※本記事は、ゼクシィ結婚トレンド調査も参考にしています。

※本画像は、株式会社bloom(ぶるーむ)の押し花アートです。

Contents
  1. 【結婚式の日以降】婚姻届けを提出する
  2. 婚姻届けを出すときは
  3. 結婚式の日以降:結婚に伴う様々な手続きをしましょう!
  4. 手続きが必要になる主なもの
  5. アフターブーケ(ブーケ保存方法)事例紹介 ※(株)ぶるーむ作

【結婚式の日以降】婚姻届けを提出する

婚姻届けを提出して法的にも夫婦になる

元ウェディング業界出身者
元ウェディング業界出身者
結婚式をあげたとしても、法的に夫婦と認められるのは婚姻届を提出し受理された日からです。結婚式当日、誕生日など、入籍日にこだわりたい人は、その日までに準備をしておきましょう!

婚姻届は365日24時間いつでも提出できます。ただし、書類に不備があれば受理されません。必要書類も含め、よく確認しておくことが大切です。

ふたりで相談して本籍地や姓を決めましょう!

新しい本籍地は、国内ならどこにしてもOKです。自由に選べますが、実際の住所と離れていると、戸籍謄本などの書類をとるのに不便です。

そのため、ほとんどの場合、新居やどちらかの本籍地を選んでいます。ふたりで名乗る姓をどちらにするかも自由です。

お互いによく話し合い、場合によっては親にも相談して決めましょう!

※本画像は、株式会社bloom(ぶるーむ)の押し花アートです。

婚姻届けを出すときは

① 婚姻届を入手する

役所の戸籍課で入手できます。書き損じたときのことを考え2~3通受け取っておきましょう!インターネットでダウンロードする方法もありますが、A3サイズの用紙に印刷する必要があります。

② 戸籍謄本を準備する

現在の本籍地外の役所に婚姻届を提出するときに必要です。ふたりとも本籍地外の場合は、それぞれの分を用意しましょう。

戸籍謄本の交付は本籍地のある役所に申請するが、遠方の場合は郵送で取り寄せも可能です。

③ 必要事項を記入する

届け出日が入籍日になります。実際に届ける日を記入しましょう。

氏名、届け出人欄、旧姓で記入しましょう。

住所は現在住民票がある住所です。婚姻届と同時に転入届を出すのなら新しい住所にしましょう。

父母の氏名は亡くなっていても記入します。

※わからないところは未記入のまま行って、役所で記入もOKです。

④ 証人2名に署名・押印してもらう

成人の証人が2名必要です。夫婦でもOKですが、印鑑は別のものを押してもらいましょう!

⑤ 婚姻届を提出する

休日や夜間は時間外窓口の預かりになり、質問や内容を確認してもらうことは基本的にはできません。結婚する本人たちが届けるのが基本ですが、代理人や郵送による提出も可能です。

結婚式以前に婚姻届を出してもOKです

届け出に必要なもの

■婚姻届

■戸籍謄本

■届け出人ふたりの印鑑

■本人確認書類

■父母の同意書

結婚式後すぐに新婚旅行に行くので慌ただしい場合や、ふたりの記念日が結婚式より前にあるなど、式より前に婚姻届を提出するケースもよく見られます。

式後の予定なども考え、婚姻届を出すのはいつがいいか話し合っておきましょう。

※本画像は、株式会社bloom(ぶるーむ)の押し花アートです。

結婚式の日以降:結婚に伴う様々な手続きをしましょう!

結論

■どんな手続きが必要か整理してリストを作りましょう!

■優先順位をつけて、手続きを進めましょう!

結婚することで多くの手続きが必要になります

元ウェディング業界出身者
元ウェディング業界出身者
引っ越しをして住所が変わったり、婚姻届を出して姓が変わると、それに伴い多くの手続きが必要になります。

期限が決まっているものは、多くありませんが、生活に支障が出るものもあるので、リストにし、優先順位をつけて片づけていきましょう。

必要書類を先に調べておくと、住民票などを必要な数だけまとめてとることができて効率的です。

まずは、身分証明になる運転免許証から

元ウェディング業界出身者
元ウェディング業界出身者
運転免許証は、身分を証明するものが必要な場合にあると便利です。

最優先で手続きしたいものの一つです。通帳、クレジットカードなど、金融関係の名義変更もトラブルが起こる前に早めに行いましょう。

手続きでは印鑑が必要になることも多いので、姓が変わった場合は認印や銀行印になる印鑑を作っておくことも忘れないようにしましょう!

※本画像は、株式会社bloom(ぶるーむ)の押し花アートです。

手続きが必要になる主なもの

リストを作り効率的な手続きを

■クレジットカード

■各種保険

■携帯電話

■印鑑登録

■運転免許証

■自動車登録

■銀行口座

職場関係では

総務などの担当部署に結婚届を提出し、手続きをしてもらいましょう。旧姓のまま仕事を続けたい人は相談をしましょう!そして、退職する場合は1ヶ月前までには退職届を提出し、夫の扶養になるなどの手続きをしましょう!※夫が結婚届を出すことで手続きされます。

アフターブーケ(ブーケ保存方法)事例紹介 ※(株)ぶるーむ作

アフターブーケ事例紹介:事例1

アフターブーケ事例紹介:事例2

押し花

アフターブーケ事例紹介:事例3

押し花

アフターブーケ事例紹介:事例4

押し花

アフターブーケ事例紹介:事例5

押し花

アフターブーケ事例紹介:事例6

押し花

アフターブーケ事例紹介:事例7

押し花

アフターブーケ事例紹介:事例8

ドライフラワー

アフターブーケ事例紹介:事例9

押し花

アフターブーケ事例紹介:事例10

押し花

アフターブーケ事例紹介:事例11

アフターブーケ事例紹介:事例12

アフターブーケ事例紹介:事例13

花束保存

アフターブーケ事例紹介:事例14

押し花保存

アフターブーケ事例紹介:事例15

押し花保存

アフターブーケ事例紹介:事例16

押し花

アフターブーケ事例紹介:事例17

押し花

アフターブーケ事例紹介:事例18

アフターブーケ事例紹介:事例19

押し花

アフターブーケ事例紹介:事例20

 

押し花の作り方 押し花の作り方 押し花の作り方